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〜 いやいやはてはて 〜
■ 更新履歴 |
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■ SOME DAY |
2005年07月25日(月) |
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先日、マグロジェットメンバーと元メンバーや 身内でお世話になってる方々とでライブバー SOME DAYにて身内のパーティー的な催しを しました。 コレがめちゃくちゃ楽しかった、コピーバンドや 有名な曲でソロを回したり、音楽やってる人みたいに 遊んできました(笑)いや〜、楽しかった! 飯食ったり、酒飲んだり、音楽したり・・・ こういう身内だけの催しってのもなかなか良いなと また機会があったら是非やりたいとおもっとります。
終わってから、みんなで近くの大きい公園に 行ったんだけども、自然は良いね! クヌギの木で樹液を吸ってるカブトムシ見つけたよ 結構立派なやつ、かわいそうなので捕まえたりは しなかったんだけど、久しぶりに見て感動! |
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■ 最終話 時を駆ける |
2005年07月20日(水) |
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いや〜、365日祭り5周年スペシャル盛り上がった〜! 楽しかった!見に来てくれた方、そして出演してくれた バンドのみなさん、ありがとうございました。 後、押してしまって迷惑をかけてしまったライブハウス のみなさんすいませんでした・・・。
今後も今まで同様のらりくらりと頑張っていきますんで 応援よろしくお願いします!
さてさて長々とつづけて参りましたマグロジェット 5年間の奇跡ですが365日祭5周年スペシャルも終演 した事だしコレにて最終回とさせていただきたいと 思います〜。 つづきは、みなさんの目で確かめて下さいませと。
2004年4月 のぶきが就職活動があるため正式加入は難しいかもと 言う事もあり、ヘルプの様な形で入りながら トロンボーン&テナーサックスの募集を続行! そして何人か連絡が来て会ったりスタジオ入りした結果 テナーサックスで板橋区在住の子が一応加入して みよっかってな感じになりました、しかしながら一度 練習に来た後、GWで実家に帰ることになり次週の練習 休み、そして、その次の練習は体調不良で休み その次は嘘のメールまでよこしつつバックレで 結局加入にはいたらず、他にも板橋区在住のバックレ たやつが居て、板橋区は鬼門とマグロジェット内で 認知される(笑) それと、一つ言い忘れていたことがあって 2004年2月頃からバリトンサックスで練習生? 的な位置取りで、ゆみさんが加入してました この時期までは確か居たと思うんだけど、病気を患って しまって、正式メンバーになる前に脱退して しまいました。 かなり面白いキャラでサックスも始めたばっかり だったけどどんどん上手くなっていった努力家だったん ですが、今はどうしてるんでしょうか? たまには連絡して見たいと思いま〜す。
2004年5月〜8月 テナーサックスの女の子のバックレを受けまして、のぶき に就職活動しながらでも「きっと活動出来るよ」と 丸め込み正式加入の方向へ促す→そして加入へ(笑) ココで正式メンバーが6人の体勢に持ち込み、サックスの 募集は継続してつづける形になりました。 そして、マグロジェット史上初の男ジェットとして プレハで初の全員男のメンバーでステージに立つ(笑)
男ジェットが板に付いてきた、8月・・・365日祭り を初じめて下北沢で開催! そして、その後あたりにカメが、今後 結婚して、そして転職を考えてることから今後の活動は 難しいと脱退を表明・・・半年くらい悩んだ末の決断 だったようだ・・・一応10月まで再考期間を 作りその後ベースの募集を開始することになる。
2004年9月〜11月 再考の期間をもうけたけどあんまり意味もなく(笑) 10月頃からベースの募集を開始!ベースというと バンドの要と言うこともあり、ちゃんとしたメンバーを 見つけたいと少しハードルを高めに設定して募集を開始。 カメも見つかるまではやってくれると言っていたので じっくりとベース探し。 そんななか、365日祭りがFADで開催され、そこが カメの正式メンバーとしての最後のライブとなりました。 そして、なんとのぶきもこの時期就職活動の過酷さから 脱退を表明していて、この11月のライブで脱退の予定 でしたが、カメに続きのぶきが抜けたら大打撃! それにのぶきは本当は続けたいと真剣に思っていた事 から、その日の打ち上げで「大丈夫やっていける バンドも力を貸すからやっていこう」と念入りに 丸め込み(笑)みそっかすとしてバンド活動を続行 することに決定!
さてベースの方はと言うと・・・募集の記事で凄いことが 書いてあって期待していても結構やばめな人が来たり ちょっと強面の厳つい人が来たりと様々な人が居ましたが 最終的に2人が最終候補に残って、さてどうしようかと言う形になりました。
2004年12月 ベース候補の一人の安藤氏(後のドゥー王子)が所見で さらっと「ぐるぐる2」を弾き上げた事で、安藤氏を カメの次のベーシストと決定し12月中旬以降から練習 に合流する事になる。 そして年末には下北沢ケーブビーとの合同企画で 365日祭りフルッフーを開催!考えてみるとこの年は 祭りが多かったですね〜。
*2004年5月〜12月ライブのメンバー Vo.440、G.ミムラ、Tp.タクオ、Tb.のぶき B.カメ、Dr.カズシ。
2005年1月〜2月 年頭の爆裂FADそして、乙でのライブでカメが約3年間 の活動を終えると言う局面を迎える。 最後のライブでは、いつもはひっそりと下手で演奏してい たカメもステージ中央まで出張ってきて、最後のライブを 満喫したようでした。
この時期にようやくテナーサックスでの加入希望者から メールが来る。 一応、そこそこ吹けるようなので、あとは様子見として 仮加入と言うことに決定。 そうこうしているウチにドゥー王子の初ライブが町田で 行われる。 ドゥーのプレイスタイルは繊細なカメよりもちょっとワイルドさがある感じと確認。
*2005年1月ライブのメンバー Vo.440、G.ミムラ、Tp.タクオ、Tb.のぶき B.カメ→ドゥー王子、Dr.カズシ。
2005年3月〜7月 仮加入のbangbangが町田で初ライブを行う。 それから数回ライブをこなし、4月から就職だけど活動やっていける、大丈夫だと言う事で、4月から 正式メンバーとして加入する事に決定! ここでようやく現時点でのマグロジェットのメンバーが 全員そろいました。 そしてこのメンバーで5周年の365日祭、踊る阿呆に 見る阿呆を開催!大好評のウチに終了する。 そしてこの後もマグロジェットはマグロジェットの歴史を 刻んでいくことになる・・・ 乞うご期待!
*2005年3月以降〜現在までのメンバー Vo.440、G.ミムラ、Tp.タクオ、Tb.のぶき Ts.bangbang、B.ドゥー王子、Dr.カズシ。 |
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■ 第10話 密会 |
2005年07月11日(月) |
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昨日は、かぼちゃ屋でライブだったんですが やはりかぼちゃ屋のマグロは必見です(笑) 久しぶりにモッシュ見た気がします。
さて、そろそろ最近に近づいてきます、続きをどうぞ
2003年4月 年頭のみんなでの話し合いから数ヶ月、自分としては キクチさんとは今後続けていくのが厳しいのではないか と言う懸念が強くなっていた4月初頭。 新宿ACBでのライブ後、キクチさんはナオミ的に どうなのかと言うところをトーク・・・。 ナオミがずっと心配していたのがこの春に予定していた レコーディングそれと、ライブでも2人体勢なのに 全然吹いてなく頼りにならんとの事・・・ そこで「私もうキクさんとやりたくないです」との コメントを引き出す。 そして、実はバンドとかやりたがっている後輩がいて、 声をかければやってくれそうとの事・・・ しかも結構上手いらしいと言う話・・・ 次回のライブまで約2週間・・・ 善は急げ、ナオミにはその後輩に連絡を取って貰って 俺は俺で、各メンバーに電話連絡して事情説明の上 了承を貰う。 そしてキクへ連絡・・・キクチさんをなるべく傷つけない よう事情説明・・・そして了承へ。 その間にナオミが後輩に話を取り付けてる、そしてカズシ を呼んでスタジオ入りへ・・・ 古時計などあわせたり独自に何か披露して貰って、その後 デニーズへ「ずっとバンドとかやりたいと思って たんで〜」と・・・ そしてナオミの後輩のタクオ加入決定! ライブがもう目前で、みんなで練習は入れるのは1回だけ だったと思ったけど「なんとかやってみます」なんて言い ながら、本番はキクチさんよりしっかり吹けてて メンバーをびっくりさせてくれました。
*2003年4月ライブのメンバー Vo.440、G.ミムラ、Tp.キク→タクオ As.ナオミK、B.カメ、Dr.カズシ。
2003年5月〜6月 タクオが一番びっくりしたのが入ってすぐ レコーディング、そしてその金額だそうな(笑) CDを聞いてくれた人は、少しは感じてくれてるかと 思うんだけど、音なかなか良くない? これはウォーターカラースタジオと言う結構プロの方 とかも使ってると言う440の知り合いの レコーディングスタジオを使用して録音しました。 知り合いと言うことでかなり優遇して貰ったり してるんだけど、やはりプロも使うスタジオと言う 事で、料金高め・・・。 3日で6曲を撮ろうという強行スケジュールで 執り行ったんですが、スケジュールがきつすぎると言う 事で1曲カット、このカットされた曲はウサギチャンネル でした。 とにかく過酷なスケジュール(しかも間に1本ライブが 入ってた)でそれを一緒にこなして行く事で、かなり メンバー間の信頼関係がアップしたのと、演奏力もかなり あがったように思います。 また3月頃から少しいざこざがあってメンバー間での 確執が少しあったのも、このレコーディングあたりから なくなって良好な関係に変わっていったように思います。 このレコーディングは、経験者であるボスのmeg、それ とカメがかなり意見を言ってくれたりして頼もしい存在で した。 そんなこんなで完成したCD「いちぢく」は200枚 作ってようやく捌けてきたので、そろそろまた音源を作ろ うかなんて案が出てきてます。
この時期には、タバスコ、マグロ合同ディズニーランド 大会が開かれたり、ラジオ出演(2本)とかしちゃったり で結構色々と有りました。 ラジオで「最近僕も使いました、パワーハンド」と曲紹介 をしたキムラさんも、その1年後には、めでたく パワーハンドの効果が発揮されたようです(笑)
2003年7月〜12月 この間は、平和に安定してバンドに打ち込めてた時期 だったような気がします。 夏には第2回のメンバー旅行があってさらにバンド内 での信頼度を向上させて、ライブもなかなかいい感じで 出来るようになってきて、11月は5本もやって 働きながらバンド活動をしているマグロジェットとしては 結構過酷なスケジュールでしたコレは。 そして暮れの12月にはタバスコ、マグロジェット 共同企画「木馬でGO〜」が開催! とココに来てやっとメンバーが固定して安定した時期が 過ごせました。
しかしながらココに来て、ナオミが就職により活動不可 と言うことで脱退を表明。 マグロは、主に土日活動、ナオミの就職先が不動産屋で 土日は書き入れ時と言うような理由で3月一杯までと言う ことに・・・。 ナオミは、マグロの曲を表現する上でかなり作曲者(まあ 俺なんですが)・・・が表したいことを一番考えて表現し てくれる存在でして、俺の奇特な考えを表現できる奇特な 存在であったので重宝してました(笑)
2004年1月 年が明けて、一番大きいのはやはりFADで開催されまし たタバスコ、ルーズマンズ、マグロでの2days企画だ ったと思います。 始めてのことだったけど、コレはかなり楽しく今まで仲良 くして貰ってた、バンドさんと沢山絡んでほんと楽しい企 画でした。
2004年2月〜3月 ナオミ脱退表明後からサックスの募集を開始、それにあわ せてトロンボーンも再度募集を開始。 ぽろぽろと候補者が現れるものの、なかなかウマが合う人 が現れず、刻一刻とナオミ脱退→タクオ一人の構図が見え 隠れ・・・。 そこで4月は頭の1本だけ何とかして、以降は活動を しない旨を決定。 ずっと走りつづけてきたマグロにとっては苦肉の策でし た・・・。
3月の十二単とのコラボレート野外企画があるという事 で、そこでナオミのラストを飾ろうかと予定していたら、 事務所側の都合で中止・・・急遽その前のベイジャンゴー がラストと言うことになりました。 そんなベイジャンゴーのライブの前にトロンボーンの人か らメールが・・・ 加入希望なのかバンドに興味を持っただけなのかよく分か らなかったのだけど、ライブを見たいというので ジャンゴーへ招待、その彼が入れば活動できるぞ! と淡い期待を抱きながら当日へ・・・。 当日、そのトロンボーンの彼とちょこっと挨拶をして ライブへ、ライブではナオミの引退セレモニーなどが あって、いつもと違う感じでした。 ライブ終了後、トロンボーンの人に話しかけようと ホールに出たら・・・あれ? 似た雰囲気の人が二人居る・・・やばいどっちだっけ・・・かなり焦る(笑) 幸いにも向こうから話しかけてくれたのでよかった(笑) 話してみるとタクオのトランペットがかなり気に入った 様子、結構長く話した末、取りあえずスタジオであわせて みようと「いちぢく」のCDを渡して練習であわせてみる ことに決定!これがのぶきとの出会いでした。
ライブ後は涙の別れのシーンでしたが、なぜか440を泣かせようと頑張ってる人がいました(笑)
そして、3月ラストの練習にのぶき登場! とうとうココまで来ました(笑) わたしたCDの楽曲をなんなくこなす、のぶき。 そして恒例のソロ回し(笑) 練習後なんと相鉄線がストでストップ! のぶき、タクオによるホーン対談があったとか(笑) 詳しくは、ノブキの6月7日の日記参照(笑)
2004年4月 取りあえずのぶきには4月頭の下北は手伝って貰う ことに決定! そしてナオミはヘルプでも、参加できない雰囲気という 事で、がっちゃんにもヘルプを頼んでいたので この日の下北沢は、珍しいメンツでのライブになりまし た。
*2004年4月ライブのメンバー Vo.440、G.ミムラ、Tp.タクオ As.がっちゃん、Tb.のぶき、B.カメ Dr.カズシ。 |
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■ 第9話 新しい絆 |
2005年07月04日(月) |
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だんだんと現在の活動に近づいて来た訳でございますが どうでしょうか。長くて疲れてきてますが、頑張れ! まけるな!と言った激励の言葉が作者宛に届いて おりまして励ましになります、ありがとうございます。 さてさて続きをどうぞ。
2002年9〜11月 yum!yum!ORANGEとばななんにんの 合同レコ初に参戦!この日はなにげにマグロの動員も 多く、このライブでマグロを知ったという人が結構 多かったりして、記念すべき日です。 確かにお客さんはいっぱい入っていたし メンツも、yum!yum!ORANGE、ばななあんに ん、マイアミバズーカヘッド、ネコベッド、 チキンファームシート6、サウンドボールとかなり ゴージャスなメンツでした。 この日を境に、ライブのお誘いなども増加傾向に なりましたし、記念すべき日でした。
2002年12月 ナオミの紹介でTABASCO(現DA VASCO) 企画に参加! この日から、DAVASCOとはずっと仲良くさせて 貰ってるので実に3年の付き合いと言うことに なるのかな?本当にありがたい存在です。 今後ともよろしくお願いします。 当日はたぶんマグロとしては初のオールナイトの企画 だったと思うんだけどトリで登場、かなり深い時間 だったこともあり、はしゃぎすぎて俺グロッキー・・・ 歳を感じる(笑) と言うかホントに気持ち悪かった・・・終わった後 真冬の寒空の下、放心状態で道の階段に座って休もうと 腰をかけたら、間近にゲロがあって全然気づかず・・・ あわやゲロに着席するところでした・・・。
2003年1月 年開けて、何かのライブ後だったと思うけど密かに問題化 していたTp問題が表面化・・・ これはTpが全くと言って良いほど吹けて無く今まで様子 を見てきたがこの先、改善され無い場合はクビにすると 言う決断をバンド内でしたのでした。 そして、もう一つ大問題ドラムのキムラが北海道への転勤 が決定・・・春までとの話だったけど下手したらそれ以上 かもって事もあり、悩む面々・・・ コレはかなり話し合ったけど、やはりバンドを休止もした くないし、と言うことでキムラ北海道から練習&ライブに 通うと言う男の決断をする、もちろんメンバーも飛行機代 を割り勘で持つという決断をする。 初めは自動演奏田中君もしくは、スーパーカズラミ君 ターボGXα、録音マシーン井本君等で練習はやって ライブだけ来るような感じだったのだけれど 結局それじゃあ練習にならないと言う事で、毎週来ること に決定。
そして、この1月は記念すべきマグロ初企画 365日祭り〜踊る阿呆に見る阿呆、其の壱が 開催されました。 この日、熱いバンドさんに集まってもらって 開催されました。 かなりお客さんも入ってくれて上場の滑り出しでしたが 司会とか入れたせいか手際が悪くかなり押してしまって トリをやって貰ったチキンさんとライブハウスのかたに 大変ご迷惑をお掛けしてしまいました・・・ すいません・・・。
2003年2月〜3月 この時期は、ちょっとした問題が勃発、かねてよりカメの 持ってくる曲とマグロの曲との事で少し折り合いを欠いて 微妙に隙間が出来ていた時期に、ライブの曲順を 決める際ちょっとした言葉の行き違いから、俺がカメに 怒鳴った事がありまして、いつも楽しく練習してるマグロ も、この時は凄い重い雰囲気・・・ 後日談で、ナオミもこの時は泣きそうになったとか・・・ 440もその場を取り繕おうと頑張っていたな、何とか 大木の代わりをって感じで場を和ませようと必死でした。 そんな事があってからカメもこの時期は辞めようかと 悩んだようだし、しばらく(この年5月の レコーディング位まで)はバンド内でも確執が 出来てしまっていました。 今になって思えば、こういった事件があったからこそ カメともその後の信頼関係を気づけたんだろうなと 思っております。
ココまで全然話に出てきていないのですが、初ライブ頃 から5年たった今でもずっと下支えをしてくれている人物 がいます。メンバー紹介にも、なにげに載っています ボスのmegであります。 メンバーにいろんなアドバイスをしてくれる他こういった 問題が起こったときには、必ず間に入って動いてくれる 力強い存在であります。 俺に言いづらかったりする場合はメンバーは ボスのmegの所に相談or漏らす事が多いです。
後、この時期にTbの先生が中学の教員になりバンドの 活動が出来なくなると言う事で脱退。 管楽器がキクチさんと二人になり不安が募るナオミ・・。
2003年4月 さて、いろんな問題も残しつつ迎えた4月ですが、北海道 出張が長くなったからだったっけかな? キムラが会社を退職して北海道の出張は終了! 通常活動に戻り金銭的に楽になる。 そして4月頭の新宿ACBのライブ後、ココまで なりを潜めていたTp問題が急激に動き出すので ありました・・・。
つづく |
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■ 第8話 クアトロの裏側 |
2005年07月01日(金) |
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ココまで来たら最後までやろうと頑張っております。 なにげに今日から7月ですね。
さて、そのドラマーとはキタノダイチヨリヤッテキタオト コでした。 メールと一緒に以前やっていたバンドの音源が送られて きていたので、聞いてみると・・一瞬機械か?カズラミ? と思わせるかんじで綺麗にまとまっていて、かなり期待。 さっそく横浜で待ち合わせて不二家へと思ったら、 待ち合わせ場所には堀部が一人・・・あれ?・・・ と、どうやらその堀部がドラムの井本さんと判明! 話してみるとウチは平日も活動するよと言うのを 了承するのにかなり悩んでる様子・・・ しかし最終的に月1くらいなら大丈夫、やるならしっかり やりたい!と加入を希望。 そしてカッシーとの地獄の最終スタジオバトルへと持ち込 んだのでありました。
このとき同時にトランペット、テナーサックスと連絡が 来ていて管楽器バブル期に突入! 早速7月のベルズでのライブに見に来ていただく。 この時2回ほど先生がライブに出られないということで 先生の紹介でプロのトロンボニストのビリー加藤氏を迎え てのライブとなりました。
正直このあたりは、色々有りすぎて記憶がかなり 曖昧+前後するかもしれないです。 トランペットは教員免許を持ち、トランペットで留学を 目指していたと言うキクチさんでした。 ある意味伝説の男です。 テナーサックスは上新、長身で当初、でかい鉄狼と呼ばれ ていました。 そしてビリー加藤氏ですが、FAD、ベルズと一緒にやら して貰ったんだけど、音源だけ渡してぶっつけ本番だった にも係わらず難なくこなす&かなり勉強させて貰いまし た、さすがプロ!FADだったかベルズだったか忘れたけ どリハで、マイクをどれくらいトロンボーンに近づけるか と言う所でPAともめて「なんだよあいつ全然駄目だよ あれじゃ音がこもっちゃうよ」とご立腹、かなり大きい声 で言ってたのでちょっとびびる(笑)
さてさて、そしてドラムの地獄のスタジオバトルなのです がベルズでのライブ終了後打ち上げでカッシーに、マグロ ジェットでドラム叩いて行きたい?と聞いたところ。「は い!凄い好きなんでつづけていきたいです!」なんて、かなり元気に返事していて心が痛む。 そしてスタジオ当日・・・速い曲の多いマグロジェットに ドラム堀部さん(現キムラ)が何処まで対応できるかがポ イントでした。カッシーとしばらくあわせた後 堀部さん(現キムラ)とチェンジ、はっぴーすぴーかーを あわせる・・・・。 「いや〜、速くて腕が疲れますね」なんて言う 堀部さん(現キムラ)それとは裏腹に何かを感じ取る 面々・・・。何度かあわせてみる・・・カナリイイね。 そして、スタジオ終了後みんなでトーク・・・ かな〜り重い空気・・・。 実力的にカッシーとはカナリの差があったとみんなも、 そしてカッシーも認識。話し合いの末、チェンジを決定。
因みに堀部からいつの間にかキムラへと変わって行くんで すがなぜキムラなのかというとミスターマリノスのキムラ カズシから来てると言う安易な理由です。
*2002年7月ライブのメンバー Vo.440、G.ミムラ、As.ナオミK Tb.ビリー加藤、B.カメ、Dr.カッシー。
8月頭はドラムのこともあって、何故かほとんどスルーで 加入してしまったキクチさんが1回しか練習せず初登場。 CLUB24でライブ・・・・・・鶏。 そのライブがカッシーのラストライブとなりまして、この 後正式にキムラとチェンジ。
2002年8月 *2002年8月初旬ライブのメンバー Vo.440、G.ミムラ、Tp.キク、As.ナオミK B.カメ、Dr.カッシー。
たぶん上新が練習に来たのがこの後だったと思うけど、 マグロの曲をかなり気に入った様子。 凄いねらいが良い、もっとしっかりすればかなり良いバン ドになりますよと大絶賛、で俺気をよくする(笑)
そしてビリーの紹介で、なんと渋谷クラブクアトロで ライブをする事に・・・ この間2週間、カズシ、上新で急ピッチでデビューに向け 仕上げる、これにはキムラもかなり参ったらしい。
*2002年8月中旬ライブのメンバー Vo.440、G.ミムラ、Tp.キク、As.ナオミK Ts.上新、B.カメ、Dr.カズシ。
この、クアトロでのライブ後、上新が色々と考えた結果 脱退を決意・・・ しかし、その後もライブに遊びに来たりマグロファンぶり を発揮する!
この時点でようやく今に近い形になってきましたね〜。 ふぅ・・・つづく。 |
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